sakebaの2ヶ月間の運営結果

2016年12月から私たちの仲間入りした「渋谷の日本酒ダイニング sakeba(サケバ)」ですが、2016年11月から2017年1月にかけて、売上181%増、売上総利益率は8%改善の結果となりました。ひとまず第一段階はクリアです。スタッフのみんな、優秀すぎます。
 
下記が行った主な施策です(他にもありますが一部伏せます)。
 
・数値管理
・原価見直し
・QSCチェック
・オペレーション改善
・客単価改善
・フードメニューの絞り込み
・新規メニュー開発
・日本酒メニューの一新
・プロモーション(クラウドファンディング等)
・メニュー表のデザインと制作
・公式HPの作成
・公式SNSの改善
・グルメサイトの改善
・SEO対策、MEO対策
・インターネット予約管理
・不良在庫の整理
・不要な設備の撤廃
「Hiroto Azuma@KURAND」で紹介
 
今後の課題としては、更なるオペレーションの改善、リピート率の向上。更にお客さまに日本酒をもっと楽しんでもらえるためのメニュー開発も必要です。季節ごとにお通しも変えていきたいですね。食事と日本酒で、取引先の蔵元さんの「地方の味わい」を体験できるお店にしたいです。これはフードがないKURANDではできないですらね。
 
ちなみにsakebaはインターネットでの来店が8割以上です。「渋谷 日本酒バー」と検索すると、Googleのローカル検索では上位。1ページ目には食べログのページ、sakeba公式HPが出てきます。更に弊社が運営しているNOMOOOの記事も。検索結果の「他のキーワード」の部分に「渋谷 日本酒バー sakeba」が出てくるようになりました。
 

 
ちなみにいまのところ、「日本酒 デート」でのローカル検索でも上位表示になっています。
 

 
SNSでのご来店も多いです。SNSは運営すればするほどストックされていきます。例えばKURANDのTwitterアカウントでsakebaを紹介したりすると、sakebaの認知度が高まります。弊社のブランドアカウント全体で母数を増やせば、情報拡散率も上がりますよね。例えば下記のツイートは、KURANDがリツイートしたりして、インプレッションが約3万になりました。
 


 
お客さまは7割は女性です。デートでのご利用が多いですね。sakebaは女性が来やすいお店なのです。
 

 
お客さまは、20代〜30代の若い方が多いです。普通の日本酒専門店は、40代前後が一番のボリューム層ではないでしょうか?客層は全然違うと思います。
 

 
そして商品ランキングですが、
 
▼フードメニューランキング
1、和食屋さんの生うにクリームリゾット
2、6時間煮込んだ牛すじ煮込み
3、sakebaのねぎ焼厚焼き玉子
4、香ばし醤油のゴロゴロ竜田揚げ
5、青森県産炙りとろさば(半尾)
 
▼日本酒ランキング
1、酒を売る犬 酒を造る猫
2、能登純米
3、越後雪紅梅 純米大吟醸
4、さとこのお酒 ~made in WAKAYAMA~
5、純米吟醸 新世界 無濾過生原酒
 
となりました。個人的には「香ばし醤油のゴロゴロ竜田揚げ」が多く注文いただけたのが想定外でした。日本酒だと「酒を売る犬 酒を造る猫」はラベルが可愛いからですよね。「能登純米」は文句なしに美味しい。みなさま150mlで頼まれます。
 
以上、sakebaの直近の結果となりました。大事な部分は非公開ですが、数字が全てです!
 
sakebaでは全て私たちが取引させていただいてる「顔が見える蔵元さん」の日本酒のみ取り扱っています。21席と本当に小さな店舗ですが、私たちの美味しい日本酒をもっと多くの方に伝えていきたいと本気で思っています。これも酒屋の役割です。
 
今後は蔵元さんとのイベントもやっていきたいですね。ちなみに蔵元さんがよくプライベートでsakebaに来てくれてますよ。
 
多くの方に「日本酒って美味しい!」と思ってもらえるお店を作っていきましょう( ´ ▽ ` )ノ
 
ネコの私的には、サーモンの料理を置いてほしいものです。